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業務一覧

測量業務(例)
GPS基準点測量

基準点測量

公共の既知点(いわゆる三角点など)に基き後続の測量の基準になる新点を設置します。
 (写真はGPSによる基準点測量…近年アメリカのGPSに加えロシアのGLONASS、日本のQZSSも利用可能になり呼称も2011年4月からGNSS測量に変っています)

現況地形TS測量

現況地形測量

トータルステーション(距離と角度を記憶し、パソコンにデータを一連で送る望遠鏡型の優れもの)等で現地を測定して数値地形図データを作成します。自動追尾型(測る点に反射プリズムを整置するとモーター駆動で機械が自動で測量します。写真の私はもう要らない!?)を導入し作業効率をあげています。電子平板と連携し現場でも作図します。
用地測量図面

用地測量

公共測量においては資料調査から測量、計算、図化を行い
役所に納品します。
民間においてもノウハウは活用できるところです。
 
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設計業務(例)
道路設計図面

道路の設計

現況測量成果を基にCADで設計をしていきます。
 (コストと現地適合性を考え合わせ最適な工法を選定します。)
 

田や畑、農道等の復旧設計

災害で崩れた法面等を復旧するよう設計を行います。
特に道は通行を確保する必要もあり迅速な対応が不可欠です。
擁壁、ブロック積等は基準に照らし安全を確保します。
   

国道等からの乗入口設置設計

道路法第24条工事にかかる設計を行います。
民地から道路へ出入りするため道路を改築する工事が発生する場合、施行承認申請が必要です。
必要に応じ軌跡を描いて乗入幅を確保します。
   
その他の業務

ドローン空撮

従来では無理だった視点からの撮影が可能になり現地把握の幅が広がりました。現場の状況をより分かり易いように説明出来ます。
また機体にRTK測位システムが搭載されており位置精度が飛躍的に上がっています。

点群データ処理

上記ドローンカメラで写真をオーバーラップさせながら撮影し解析合成処理を行います。各点が高さを持った3次元のデータとなるので必要に応じ加工して利用します。
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