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 2020年5月    最近はどこの現場へもドローンをお供させています
  お世話になっている採石場でドローンを使ってみました。これだけ広大ですと飛ばすには気兼ねしませんが 新たな脅威も発見。カラス、トビ(この辺りではトンビと呼ぶのが普通です)が威嚇してきます。季節によるものか、丁度テリトリーに入ってしまったか今後研究が必要です。頭のいい鳥たちのこと、共存できればいいなとは思っています。後からの侵入者はこちらですしね。
 ちなみに淡路島でも獣害が増えています。クマはいませんが、イノシシ、シカたちが里へ降りてきて田畑を荒らします。稲作が定着してよりの棲み分けが崩れてきてしまいました。就職口が限られるので若い層はどうしても都会に出てしまいます。耕作放棄地は増える一方です。困った。


2019年11月 橋梁補修設計の講習で久々に東京へ行きました
 R2.6現在ではコロナ禍で動きが取れませんが、昨年の秋 請負業務に関連する講習が御茶ノ水であったので受けて来ました。15年振りくらいの東京でしたがほぼとんぼ返りのため様子はじっくりとは拝見できませんでした。
この日はドームでGENERATIONSのコンサートをやっていました。ホテルはインバウンドの方々が多かったですね。街並みは車窓から見たり歩いたりした中ではどうも古臭く感じられ若い頃過ごした日々(もう30年にもなりますが)と然程変わってないようでした。よく失われた20年とか云いますがまさにそんな感じで 日本すげぇくないなあ こりゃ もひとつだめだな と思った次第です。
とはいえ懐かしかったので落ち着いたら今度は再開発された地区等に行ってみたいですネ。また下町は下町で好いものです。
 
 2019年11月    市内の小学校で測量体験学習を行いました
  兵庫県測量設計業協会の淡路支部会員社が集まって、測量の仕事をざっくり知ってもらうため、南あわじ市内の小学校で体験学習を実施しました。杭打ち作業の応用で校庭にポイントを印しし規則的にそのポイントを結ぶようにして人文字を完成させました。基本的に距離と角度の応用で測っていくことを体感してもらいました。
 ドローンも飛ばしてみる予定でしたが、あいにく強風だったため、説明のみとなってしまい残念でした。
 2019年5月
県道の車道部に縦断占用となる形で
配水管の設置を計画しました
  今回配水管が県道の車道に沿って埋設されることになるため、耐震性・施工性が良く且つ経済性も改善されたGX形のダクタイル鋳鉄管での計画となっています。
 土工断面も小さくて済み工期短縮が期待されます。接合の技術習得が必要ですが このように管材料自体も改良が進んでいます。社会基盤を支える陰の力です。
 2018年10月
〜2019年3月
 所有権者の方に集まってもらい
地番毎の境界を確認し杭を打設していきます
  十月発注の業務ですので、立会いは工期的に寒い時期になります。
皆様方、防寒態勢で望んでくれています。
 この後、境界点を測る段になって私め何十年かぶりにインフルエンザに
罹ってしまい高熱を出し、一週間お休みしてしまいました。体調管理は大事。
 2018年10月 林道橋の点検を行いました。
今回唯一の鋼桁橋です。 
  今回は南あわじ市が管理する林道橋の点検を行いました。
昔は植林した木を切り出したりしていたので林道もよく利用した様ですが
今はほとんど通行がなくなってしまい管理も不十分の路線が出て来ました。
規模が小さい橋ばかりで、昭和40年代の築造が多いと思われましたが交通量がほぼ無い状況のため比較的傷みは少ないと見受けられました。
2018年6月 境界点名図の例
工事設計図に測った境界点を重ねて表現し、現地と照し合せ確認出来るようにしています
 今回は前年度豪雨災害により斜面が崩れて通行止めになった区間の県道復旧工事分の買収に係る用地測量業務を行いました。
県道のり面を道路敷地として管理するため、山の一部を分筆します。
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なかなかアップ出来ず
申し訳ありません
インスタやブログ続く人
尊敬します(^_^;)

(担当)
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